2022年2月に、Evolutionにピークバカラが追加されました。
ピークバカラとは何のか、基本的なルールと攻略法についてまとめました。
ピークバカラの基本ルール
基本的なルールはバカラと同じです。

簡単に説明すると、52枚1セット×8セットからなるデックから、プレイヤーとバンカーに2枚(もしくは3枚)づつトランプが配られ、どちらの合計がより9に近いかを当てるゲームです。
通常のバカラと同じように、プレイヤーペア、バンカーペア、タイにベットする事も可能ですが、ピークバカラでこれらのベットをする利点は全くありません。理由は後述します。
ちなみに、上記画像のようにピークバカラにはその他のサイドベットは存在しません。
(プレイヤーボーナスやパーフェクトペア等)
では、それ以外で何が通常のバカラと違うのでしょうか。
通常のバカラとの違い
通常のバカラとの違いは以下になります。
・最初の4枚が配られた後に、そのうちの1~4枚が公開される。(通常のオープンとは別です。)
・1~4枚が公開された後に、ベット額を上げる事ができる。
・ベットとは別に手数料が20%を支払う必要がある。
基本的にはこれだけ覚えておけば、プレイできます。
他は通常のバカラのルールと同じです。
それぞれ、順番に説明します。
最初の4枚が配られた後に、そのうちの1~4枚が公開される。
通常、プレイヤー(以下P)とバンカー(以下B)に2枚づつ計4枚のカードが配られた後は、すべてのカードがオープンされ、ルールに従って(P)(B)それぞれに3枚目のカードが配られます(もしくは配られません)。
当然、最後のカードがオープンするまで、プレイしているプレイヤーが干渉する余地はありません。
ピークバカラでは、1~4枚が先に公開された後に、プレイヤーがベット額を上げるかどうかを選択する事ができます。(上げない事も可能です。)

上の画像の場合、Pが1枚、Bが2枚公開された状態です。
これは激熱な状態ですね!
ここが、通常のバカラとのもっとも違う部分といえるでしょう。
1~4枚が公開された後に、ベット額を上げる事ができる。
公開されたカードを確認し、ベット額上げる事ができると説明しましたが、もう少し詳しく説明すると、初期のベット額(手数料を除く)の2倍、もしくは3倍に上げる事ができます。

上記の画像の場合は、最初に2ドルをベットしているので、4ドルか6ドルにベット額を上げられます。
上げられるのは、最初にベットした金額の2倍か3倍のみで、1.5倍や3倍より多く上げる事はできません。
仮に、1ドルを最初にベットしていた場合は、2ドル or 3ドルに、5ドルをベットしていた場合は、10ドル or 15ドルにベットを上げる事が可能です。

↑場合によっては、こんな負けなしの状態や
↓勝ち確の状態もあります。(4枚全部が公開されている状態)

何枚かのカードを確認した上でベットを上げる事ができるので、プレイヤーに有利なルールですが、その代わりに手数料を支払う必要があります。
ベットとは別に手数料20%を支払う必要がある
通常のバカラであれば、ベット額以上の支払いは必要ありませんが、ピークバカラでは通常ベットの20%を手数料として支払う必要があります。

たとえば、1ドルを(P)か(B)にベットした場合は0.2ドルを、5ドルをベットした場合は1ドルを追加で支払います。
これは手数料なので、勝っても返還される事はありません。
なので、1ドルをベットするためにはトータル1.2ドルを支払い、当たった場合でも2ドルの返還(バンカーの場合は1.95ドル)になります。
上の画像でも、Pにベットしているのは2ドルですが、合計掛け金をみると、2.4ドルになっている事が確認できます。
これは、2ドル+0.4ドル(2ドルの20%)になっているためです。
追加のベット(2倍or3倍)には、手数料は発生せず、純粋に追加ベットした分だけが残高から引かれます。
なお、タイ、ペアにベットしている場合はベット額を上げる事はできないため、手数料の支払いはありません。
通常のバカラとまったく同じです。
これが、ピークバカラでタイ、ペアに賭ける利点がない理由です。
最初の1~4枚が公開される確率調査
最初に公開される1~4枚はランダムですが、実際にどの程度の確率で何枚が公開されるのかを調査してみました。
調査は、適当なデック3回分で、計128回分のデータになります。
(最初から最後までとれていないので、回数は少なめです)
見方としては、PもしくはBのそれぞれ公開された枚数をカウントし、対応するマスに回数をカウントしています。
例)P1枚、B1枚なら、下表の丁度中心に+1をカウント。
1デック目(44回分)

2デック目(45回分)

3デック目(39回分)

合計(128回分)

数字だけだと分かりづらいので、もう少し分かりやすく確率に変換したものが下表になります。

調査結果の分析
ここからは、調査した結果を元に分析をおこなってみます。
データの見方によっては、私と違う捉え方をする方もいるかもしれませんが悪しからず。
まずは、一番わかりやすい最後のまとまった表を改めて確認してみます。

まず、デックに関係なくPが1枚のみ公開されるパターンが一番多い事が分かります。
さらに、当然といえば当然ですが、4枚すべてが公開される確率が最も低くなっています。
あと気になるポイントとしては、PもしくはBが1枚のみ公開される確率が半分以上を占めている所です。
この表からぱっと見で分かるのはこれくらいですが、これだけだと戦略が立てられないので、この表をもう少し違う見方をして、追加で分析をしてみます。
ざっと気になる所をまとめたものを表にしてみました。

Pが一枚以上公開される確率が一番高いですが、Bが1枚以上公開される確率とは、思ったよりも差がない事がわかります。
これは、Pが1枚だけ公開される確率はダントツで高いですが、2枚公開される確率はBの方が高いために差が縮まったものです。
正直、思ったよりも使いにくいデータになってしまいましたが、皆さんの何かの役に立つと嬉しいです。
・デックに関係なく、P1枚のみが公開される確率が一番高い。
・手札が1枚以上公開される確率では、PとBであまり大差がない。
・4枚すべてが公開される確率は約1/38(2.6%)
・手札が2枚とも公開される確率はBの方がPの2倍近く多い。
ピークバカラの戦略
前項の分析結果を元に、私なりに戦略を考えてみました。
もちろん、必ず勝てる事を保証するものではありませんが、自分の中で一定のルールを決めてプレイする事はかなり重要なので、皆さんも参考にマイルールを決めてみて下さい。
Pに賭けて安定プレイ
Pは最低1枚は手札が公開される確率がずば抜けて高いので、Pに賭けておけば少なくとも1枚は手札をみれる確率がかなり高いです。
なので、堅実に1枚を確認してからベット額を上げる安定プレイができます。
ですが、2枚とも公開される確率は低くなっているので、1枚だけで判断する事が多くなるため、3倍ベットはここぞという時だけにした方がよいと思います。
Bに賭けて一撃ねらい
Bは、Pに比べて手札が公開される確率は低いですが、公開された場合は2枚とも公開される確率が高いです。(Bの手札が公開された場合、2枚とも公開される確率が1/3以上ある)
なので、ナチュラル8やナチュラル9を確認できる事も多くなります。その場合は安心して3倍ベットを行う事ができます。
全体でみても、4回に1回は2枚とも公開されるため、タイミングを見計らってBに大きめにベットする作戦もありかもしれません。
ピークバカラがプレイできるオンラインカジノ
普通のバカラとは一味違う、ピークバカラ。戦略によっては通常のバカラよりも有利にプレイできるかもしれません。
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